あんどろいどになる会

5.0の紹介もこれを見据えて、というのがあるのですが、あんどろいどになる分科会を桜山の下でやってみたいと思っています。ちょうど1周年も迎えましたので、新しい展開としてターゲットを絞った分科会をやってみたいな、と。でも地場の人でやりたいという(笑

あんどろいどではいままで以上にJavaの位置づけが重要になってきます。Googleの提供するSDKに対するアプリケーション開発ヘルパもEclipse Plug-inとしての提供です。
現在の流れとしてリッチクライアントは外せません。ローカルリソースの扱いも考えると、FlashJavaScriptよりもJavaの方がやれる幅も広がります。そして現在の地場の生産力もピンキリはありますがJavaリソースはかなりのモノです。しかし地場の市場が上手くまわっている状況ではありません。

これからの市場の展開等も考えると、いま地場として先鞭をつけていくことは差別化にもなり優先して着手すべきと考えています。それがひいては地場、自社、自分に返ってくれば良いな〜、と。